国内最大級のコミック配信サービス『まんが王国』を中核に、コンテンツプラットフォーム事業を展開する株式会社ビ―グリー(本社：東京都港区、代表取締役：吉田仁平、東証第一部：3981)は、無料マンガアプリ『コミックevery』を2018年12月19日（水）より提供開始いたしましたので、お知らせいたします。

◆『コミックevery』のコンセプト

いつでも（every time）、どこでも（everywhere）、誰でも（everybody）、毎日（everyday）、
読んでもらえる年齢・性別問わず、すべての漫画好きな皆さまの生活に密着したサービスを目指す無料マンガアプリです。

App Store：https://itunes.apple.com/jp/app/id1436922751?mt=8

Google Play：https://play.google.com/store/apps/details?id=com.beaglee.comicevery

基本無料コンテンツや期間限定の特別企画を多数取り揃えるだけでなく、既存サービスである『まんが王国』オリジナルコンテンツの配信や『コミックevery』オリジナル作品の配信など、過去の名作だけではなく新しいコンテンツ創出にも取り組みます。
これまで当社が培ったコンテンツ調達力を活かし国内最大級のコンテンツ量を誇る無料マンガアプリへと成長させてまいります。

◆『コミックevery』の特長

 ①もう24時間待たなくていい！3時間で1話無料！

3時間で1枚回復する「無料チケット」を使用して、どんどん作品を読み進めよう！
チケットの保有上限は4枚まで、忘れずにチケットを消費すれば、1日最大“８話”読めちゃいます！
続きが気になる方は、コインを購入して読み進めることや単行本を購入して楽しむことも可能です。

②基本無料は15,000話以上！

無料チケットを使用して楽しめる基本無料話数は、リリース時点で300作品15,000話以上！
『まんが王国』を運営する当社ならではの強みとして、多数の名作をご用意いたしましたので是非お気に入りを探してみてください！
無料マンガアプリとしては既に最大級の品揃え（*1）を誇っており、今後もどんどん作品が追加される予定です。
*1　基本無料として全話無料で読めるコンテンツのカウント

③毎日更新の無料連載！

無料連載はチケットやコインの消費無しで楽しめるコンテンツです！
毎日、毎週欠かさずにアプリを起動すれば、無料でどんどん読み進めることが可能です。
曜日ごとに多彩なラインナップをご用意しておりますので、お気に入りの作品がきっと見つかります！

④オリジナルコンテンツも無料配信！

これまでに当社が創出した多数のオリジナルコンテンツも無料配信いたします！
今後は『コミックevery』オリジナルの描き下ろし作品も配信予定です。是非ここでしか読めない新しい作品に期待していてください！

⑤洗練されたUI/UX

毎日愛着をもってご利用いただけるよう、ストレスなくサクサクと読んでいただけるデザインに仕上げました。
また、幅広いジャンルで豊富に取り揃えたラインナップの中から、お客様一人ひとりの嗜好にあった作品をご提案できるよう、検索やレコメンド機能の改善に注力し、お客様が読みたいと思える作品との出会いをサポートします。

◆アプリ概要

アプリ名：コミックevery
価格：無料
ジャンル：ブック（App Store）マンガ（Google play）
対応プラットフォーム：App Store、Google play
運営会社：株式会社ビーグリー

App Store：https://itunes.apple.com/jp/app/id1436922751?mt=8
Google Play：https://play.google.com/store/apps/details?id=com.beaglee.comicevery

『コミックevery』は、当社が有する出版社・作家等との1,800を超える許諾契約数を元に、配信作品数・無料コンテンツ数No.1の無料マンガアプリを目指します。
今後もお客様に寄り添い、独創的な提案で末永く使っていただけるためにコンテンツの拡充とサービス強化を推進いたします。

※ 本リリースに記載されている社名、商品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。
※ 本リリース情報は発表後予告なしに内容が変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

ビーグリーは、『固定観念にとらわれる事なく、新しい発見と進歩を求め続ける』という理念のもと、国内最大級のコミック配信サービス「まんが王国」を中核にコンテンツプラットフォーム事業を展開しております。
『クリエイターとファンを繋ぎ、新たな価値を創造する』というMissionを遂行すべく、創作活動によって生み出される”コンテンツ”が、インターネット上で“ユーザー”や“ファン”としっかり出逢えるように、様々な役割を担ってまいります。